フコイダン 含有量 食品

フコイダン含有量はどの海藻・食品が多い?(もずく、めかぶ、カゴメ昆布)

フコイダンは海藻(もずく・わかめ・昆布など)の海藻だけに含まれるネバネバした成分です。
その実態は水溶性食物繊維で高分子多糖類です。

 

海藻の中でもフコイダンの含有量が高い海藻をピックアップしました。

    1kg乾燥重量当たりのフコイダン含有量

  • ガゴメ昆布   40g
  • めかぶ     80g
  • アカモク     125~268g
  • オキナワモズク 250g

フコイダンを食品として摂取する場合には、
おおすすめ順にまとめると

①もずく(普通にスーパーで売られているもずくです。)
②めかぶ
③アカモク(一部地域で販売、もずくに近いフコイダン含有量)

です。

 

フコイダンの含有量が高い海藻を摂取すればそれだけ健康効果は高いと言えますが、フコイダンは海藻の種類によって働きが違うことが知られており含有量だけに注目することは正しい事とは言えません。

 

 

 

 

実験の結果コンブ由来のフコダインと比較した場合、
もずく由来のフコダインはガンを自殺させる「アポトーシス誘導作用」が高いと考えられています。
フコイダン,含有量

内閣府認証 NPOフコイダン研究所「アポトーシス効果の検証」より引用

 

 

また、フコイダンは濃度が濃いほど癌のアポトーシス(自死)誘導作用が高くなるということもこの実験から分かります。
食事としてフコイダンを摂りたいならば、フコイダンの含有量が高いもずくが一番効率的にフコイダンを摂取できるということですね♪

 

 

フコイダン,含有量

 

内閣府認証 NPOフコイダン研究所「血管新生抑制効果の検証」より引用

 

 

めかぶフコイダンは、「血管新生抑制作用」が高いことが分かりました。

 

めかぶフコダインの成分含有比率で目立つのが、ガラクトースと硫酸基の含有量のです。
この2つの成分が「血管新生抑制作用」が高い原因と見られます。

 

血管新生抑制作用とは?

 

がんは、成長に必要な酸素や栄養素を確保するために新しく血管を作ろうとします。
この働きを阻止しガンの増殖や転移を防ぐ作用を「血管新生抑制作用」と言います。

 

 

癌に最も効果の期待できるフコイダンは?

 

フコイダンの効果の特徴をまとめると次のようになります。

  • もずく由来のフコダインはガンを自殺させる「アポトーシス誘導作用」が高い
  • めかぶフコイダンは、「血管新生抑制作用」が高い
  • フコイダンは、濃度が高いほど癌細胞のアポトーシス(自死)効果が高い

以上のことから、
フコイダンの癌への効果を考える時に重要な点は、以上の3点です。

 

 

 

 

 

健康増進のためにはフコイダンサプリメントがおすすめ

 

毎日の健康維持のためにフコイダン含有量の多い食品を摂取することはおすすめです。

 

ただし、何らかの健康トラブルを抱えた方にはサプリメントやドリンクタイプのフコイダンがおすすめです。

 

何故かというと

  • フコイダンは、摂取量が多いほど健康増進作用が期待できる
  • 食品から摂取できるフコイダンは微量

だからです。

 

健康増進に理想的なフコイダンの摂取量は、
1日約1500mg~10000mgと言われています。

 

この量のフコイダンを食事として摂取しようとするとフコイダン含有量の多いもずくで1日1kg以上必要になります。

 

闘病中の方などが、この量のもずくを毎日食べ続けるのは大変ですよね!

 

 

フコイダンのサプリメントやドリンクと言ってもどんなものが良いのでしょうか?

 

dhcフコダイン含有量

一番手軽に購入できるサプリメントと言えばDHC

 

DHCではフコイダンサプリメントは販売されているのでしょうか?

 

 

DHCのフコイダンは、1日2粒服用です。
使用されているのはめかぶフコイダンです。

 

1日分の2粒660mgに含まれているフコイダンの含有量は、240mgです。
1ヶ月分で2000円ちょっとなのでお安いですが、含有量もそれなりといったところですね!

 

 

<<<フコイダンサプリの比較と選び方